今日は「進和の神話」という進和建設さんの月刊通信11月号に、戸建て賃貸住宅・キューブメント建設のきっかけやその詳細についてのお話が掲載されるということで、インタビューを受けさせていただきました。
進和建設さんとは先代の社長さんと私の祖父からの長い付き合いなので、昔の話もたくさん聞かせていただき、私の知らない歴史を知りました。
そして、昔に私の祖父が困っていた時に、進和建設の先代の社長さんに助けていただいたことがきっかけだったということも知り、とても驚きました。
進和建設さんは社長さんをはじめ、スタッフの方々、皆さんとても丁寧で親切、勉強熱心で素晴らしいなと思います。
そういう精神はずっと受け継がれていくのだろうな・・と感じました。
キューブメントのお話が終わった後も、入居者の方々がどんなことを求めているのか?ということを色々と教えていただきました。
今の時代、自分の部屋が狭くても入居者様同士が仲良く暮らせるような共同スペースの広い住宅を好まれる方や、女性専用フロアのある住宅など、色々なお金に変えられないものを求めている方がたくさんいらっしゃるとのことでした。
進和建設さんは社会貢献や入居者様のことまでしっかり考えておられるので、とても頼りにしています。
私も社会貢献できるようにしっかり勉強していきたいと思っています。
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syu (土曜日, 30 10月 2010 11:55)
おじいちゃまとは1度お会いさせてもらてます。
いろいろあったんでしょうね。
機会があったらお話聞かせてください。
社会貢献・・雇用って形で出来たらいいなあって思ってはいるのですが・・・
La Casa de H (日曜日, 31 10月 2010 23:41)
syuさんは今のままでも十分社会貢献されてると思いますよ(^^)
お客様の求めているものを提供できることも立派な社会貢献だと思うので・・